11/5(日)、流山ロードレース に参加してきました。
コロナ前はちょいちょい参加してたんですが、久しぶりの10kmだったんで、結構緊張しました。
私は、生まれてきた時に右足が悪くて、小さい時に手術を受けたんですね。母親は、私が3歳くらいになる迄、毎日病院に連れてってくれて、お医者さんにマッサージしてもらって。という生活でした。
手術の甲斐もあって、物心つく頃には、生活する上では特に不自由さを感じなくなったんですが、今でも右と左のふくらはぎの太さは大きく異なるし、右足首は固く真っすぐ伸びないので、疲れやすいという状況です。
思い付きでバァーっと書いてるので、なんでこんな事を書いてるんだろうと思いながらも、書き進めます (笑)
結局、ロードレースも英語も○○が大事!
実は4-5年前に同じレースに出た時、30度を超す猛暑の中だったんで、ゴールした時には熱中症になってたんですね、恐らく。真っすぐ歩けないし、汗は滝の様に出て来るし、立ってられないし… って感じで。
一緒に行ってた 中2と小5の姉妹、特に妹の方は心配してくれて、ポカリを貰ってきてくれたり、横になれる所を見つけてくれたり と甲斐甲斐しく介抱してくれました (治ってくれないと、外食予定の昼飯がパァ~になる というのが心配だったらしい 🤣)。長女は何となくボーッとしてたんですけどね。
そして、そんな姉妹も大学1年と高校1年。なので、今年は3人で参加してきました (嫁さんは車での送迎係)。
その before / after が以下の通りです。目がいっちゃってる🤣


実は、姉妹は中学の時に駅伝やってたんですね。
なので、中学時代に家の近くをランニングしてる時には、全くかなわなかった訳ですよ。
こっちは必死に走ってるのに、あいつらは 話しながら走ってたりとか (笑)
でも、今年、ようやく父親の威厳を見せつけてやりましたよ。フフフ…
あいつらが走ってない一方で、私は、約3km を 週3~4位で走ってたんですね。
そしたら、対長女には約2分、次女には約10分の差をつけて 先着!
で、何が言いたいかというと、
⭐ 何事もコツコツとやる事が大事!
⭐ コツコツやったら自分へご褒美 (走る → 風呂 & 湯船で音読 → ノンアル or 🍺)
⭐ それが嬉しくて、気持ちいいからまたコツコツと
という感じですね。
結局、中学時代にどれだけ速かったとしても、やっぱり継続しない事にはその能力は落ちていくんです。これは、ダイエットもそうですし、英語も同じです。
コツコツ と そしてご褒美を
あなたは、コツコツと英語に取り組めてますか?
そして、キチンと取り組めた時には、ご褒美を上げてますか?
ぜひあなたご自身で、あなたがコツコツやり易くなる方法を考えてあげて下さいね。
英語もマグロも止まったら終わっちゃうよ! という話しでした。(強引な幕引き 笑)
追記:
そういえば、過去最速のタイムでゴール出来ました。来年は50分切れると嬉しいなぁ (^ ^)
